手帳には大きく分けて2つのタイプがあります。1年更新の綴じ手帳とリフィルを継ぎ足し差し替え何年も使用するシステム手帳です。一般的には綴じ手帳を使っているビジネスマンが多いのではないでしょうか。学生や女性はシステム手帳を使っているのを良く見かけますけどね。綴じ手帳はまず第一に経済的です。安いものは数百円から、それなりにしっかりとしたもので2500円ほどで購入できます。一年間使用するのに必要な、年間カレンダ...
手帳のサイズもいろいろとあります。用途、使い勝手、好みに応じて自分に合ったサイズを見つける事が重要です。一般的なサイズのバリエーションは、小さい方から、ポケットサイズ、バイブルサイズ、A5サイズ、B5サイズといったところでしょうか。ポケットサイズより小さなもの、B5サイズより大きなものも当然ありますが、だいたいこのバリエーション内で使っている方が多いのではないかと思います。このバリエーションであいまいな...
システム手帳と綴じ手帳、同じ手帳でもこの二つでは全く使い方が変わってきます。私は長年綴じ手帳を使ってきましたが、最近はシステム手帳に切り替えつつあります。でも綴じ手帳に慣れている為、なかなか移行ができません。...
もっともオーソドックスでユーザーも多いと思われる綴じ手帳のメリットとデメリットをまとめました。...
最近、夢手帳やフランクリンプランナーがはやって注目されている、システム手帳のメリットとデメリットをまとめてみました。...
私が今凝っているのはもちろんアナログの手帳なのですが、手帳と名の付く電子手帳も手帳の選択肢の一つではありますね。メリットとデメリットをまとめてみました。...
綴じ手帳のサイズはバリエーションに富んでいます。ちょうど今頃(10月中旬)から書店や文房具店に大量の手帳が並ぶ頃ですが、一番スペースをとっているのはやはり綴じ手帳ですね。これだけサイズにバリエーションがあると、正直迷います。私も毎年どれにしようか迷っています。手帳を使うシーンや使い道に応じて使いやすいサイズというものがありそうです。...
前回、綴じ手帳のメリット・デメリットで、綴じ手帳のメリットを書きましたが、もう一つメリットがありました。...
システム手帳のリングの大きさはかなり使い勝手に影響します。私はこの辺り少し甘く考えていたのかもしれません。...
この時期になると文房具屋の手帳コーナーが賑わいだしますね。基本的に手帳は1月始まりですから、今くらいから物色を始めないと、人気のある手帳は売切れてしまいます。来年の手帳を探すのなら、今のこのくらいの時期が一番商品も充実して良いのではないでしょうか。私の場合はシステム手帳ですから、リフィルを購入しなくてはいけません。基本的にリフィルはいつでも購入は出来るのですが、スケジュール系リフィルは日付入りでな...
私の会社には、手帳を活用している方があまりいません。特に、私が所属する部署のメンバーは全く手帳を持っていない。デスクワークですから、手帳が無くてもすむのかもしれませんが、かといってグループウェアだけでスケジュール管理、自己管理が出来ているのかというと、そんなことは全く無く・・・今日、ひょんなことからそんな話題となり、連中に手帳を活用することを勧めてきたところです。そこで、彼らにどんな手帳を勧めたの...
システム手帳ならバイブルサイズのリフィル、綴じ手帳ならA6からB6までのサイズ程度がお勧めです。まず、システム手帳の場合、このくらいのサイズのリフィルが一番使いやすいと思います。一枚に書ける量は少なめなのですが、システム手帳はいくらでもリフィルを追加することができますので、あまり大きなサイズはいらないと思うのです。私は3年ほどバイブルサイズを使っていますが、書く量はその時々でさまざまです。一回の打ち合...
私はバイブルサイズのシステム手帳を使っていますが、これまで使ってきた手帳の中で、最も使いやすかった手帳のサイズはA5サイズです。...
私が現在使っている手帳は、バイブルサイズのシステム手帳ですが、最近綴じ手帳に再び魅力を感じ始めています。とはいっても、それなりにシステム手帳も手に馴染み始めておりますので、そう簡単に綴じ手帳に移行できるわけでもなく・・・...
最近、「手帳は複数持っていてもいいかなぁ」と思ったりします。何度も書きましたが、私は「夢手帳」を目指していますので、一つのシステム手帳にすべての情報を集約することにこだわり、分厚いバイブルサイズの手帳を愛用しています。スケジュール管理もメモも、情報も、すべてこの手帳に綴じています。でも、スケジュール管理や日々のメモ、会議の記録などは他のサイズの手帳の方が使いやすいのではないかと最近思うのです。...
手帳に日付というのはごく当たり前のことですが、私にとって、日付が打ってあるという事にとても大きな意味がある事にふと気付きました。...
今まで興味は抱きながらも、手を出すことはなかった超整理手帳。今回も、超整理手帳そのものを購入したのではなくて、そのカバーだけを購入しました。その目的はメモ用です。...
手帳を使い始めて何年になるかよく覚えていませんが、もう10年くらいにはなるでしょうか。最初は適当に購入したメモ帳から始まり、ある時期から本屋で購入した能率手帳に定着。途中、高橋手帳に浮気したこともありましたが。それからシステム手帳を使い始め、現在のファイロファックスに至ります。今の手帳は確か2万円近くしたと思います。ファイロファックスを使い始める前は、1500円ほどの人工皮革のスリムタイプを使ってました...
ずーっとウィークリー一本で、ディリーには今まであまり興味を示さなかったのですが、次はディリーに切り替えようかと思う今日この頃。きっかけはメモ管理。正直、今のやり方では書きっぱなしのメモが増えてしまってうまく活用できていないので、それを何とかしたいというのが発端です。...
今はポケットサイズのモレスキンを手帳として使っているのですが、つい先日までは分厚いシステム手帳を使っていました。もともとシステム手帳で夢手帳実現を目指してこのブログを立ち上げただけに、分厚い手帳にはそれなりのこだわりを持っていたのですが、とある理由で手帳を小さくしました。それから約半年ほど経つのですが、以前に比べてよくなったと思えることがいくらか見えてきました。...
スケジュールはスマホ、メモはモレスキンにしてからもうすぐ一年。すっかり定着しましたので、来年もこのままのスタイルで行こうと思っています。それでも、10月ごろに各社から新しい手帳が発売されるとそれなりに気になるものです。今年は気になる手帳があるのでしょうか。...