私が一番長く使用した手帳です。2005年もこれを買いました。手帳の構成としてはもっともオーソドックスなんではないでしょうか。A5というサイズも大きすぎず小さすぎず、特にデスクで使用するにはちょうどいい大きさです。...
先人のノウハウの詰まった手帳といえば、やっぱり熊谷社長の夢手帳が有名です。熊谷社長が長年培ってきた手帳術そのもを指しますが、今は夢手帳のリフィールも売られています。そしてもう一つ有名なのが「フランクリンプランナー」。私はインターネットで手帳の事をいろいろ調べていて最近知りました。このフランクリンプランナー、使い込めばなかなかいいかもしれません。...
なんだかんだいっても手帳は手帳でしょ?フランクリンプランナーを知り、「人生は手帳で変わる」で、フランクリンプランナーの思想を読んでもその程度の認識しか持ちませんでした。でも東急ハンズで実際のフランクリンプランナーを目の当たりにしたら、その考えが変わります。「フランクリンプランナーを使ってみたい。」...
手帳活用の一番の近道は、フランクリンプランナーかもしれません。しかし、フランクリンプランナーにはひとつだけ、難点があるんです。...
一日にいくつものアポが入る外回りの営業マンにオススメなのが、能率手帳ネクサス。週間スケジュール欄がバーチカルタイプで、サイズもスーツポケットサイズ。まさにビジネスマンの手帳です。...
日本能率協会マネジメントセンターの手帳を一くくりに「能率手帳」と呼んでいますが、正確には「能率手帳」と「能率ダイアリー」とに区別されているんですね。最近知りました^^;...
これって手帳ですか?かばんですか?と聞きたくなるような手帳です。まさに究極の手帳と呼んでいいのではないでしょうか。言わずと知れた手帳マニア熊谷社長の特注手帳です。これが実際に売られているとはびっくりです。...
なんだかんだいっても、今私が一番使いやすくて馴染んでいる手帳はやはり能率ダイアリーA5です。夢手帳に出会わなければ、来年は能率ダイアリーB6辺りにしていたかもしれません。サイズはB6辺りでちょうどいいのではないかと思っているんですよね。でも今は能率ダイアリーA5のファンです。...
最近フランクリンプランナーをよく見かけます。以前はロフトや東急ハンズといった限られたお店にしか置いていなかったように思いますが、最近は大型スーパーの文房具店でも見かけます。手帳が売れる時期なので、大幅に販路を拡大したんでしょうか。...
悩んだ末に私が初めて購入したファイロファックスです。ファイロファックスでは珍しいジップで閉じるタイプで、リング径は23ミリです。ファイロファックスの中では中くらいの価格帯ではないでしょうか。システム手帳としては少し高価な部類でしょうね。...
今回紹介するのはInfoPAD。厳密には手帳ではなくメモ帳です。手帳活用において意外と自分のものにしにくいのがメモ術。いつでもどこでも即座にメモるというのがメモの鉄則なのですが、手帳にメモという習慣がなかなか身に付かない人も多いのではないかと思います。私自身がそうだったりします。そこでメモ専用として重宝するのがInfoPADです。...
私もずいぶん悩みました。きっかけは夢手帳なので、いっそのこと夢手帳に丸ごとはまってみるのも一つです。夢手帳を実践するにはいくらかの障害があります。行動管理、会議メモ関連のリフィルなら普通のリフィルで再現できますが、夢・人生ピラミッドや未来年表を実践するには少し工夫が要ります。夢手帳をそのまま実践してみたいという方にはオススメです。かなりのボリュームがあります。一見割高のように見えますが、リフィルを...
先日の記事でも少しだけご紹介したモレスキン。いわずと知れた定番の手帳です。Moleskine。ついこの間までモールスキンと呼ばれていましたが、この度発祥の地であるフランスでの呼称どおりにモレスキンと呼ばれるようになったようです。私はモールスキンという呼び名の方が好きですけど。...
とりあえず購入しては見たものの、全く使いこなせていなかったモレスキン。特に目的も無く、どんなものかと購入しましたが、手帳はシステム手帳で間に合っているし、特に書く事が無い。とは言っても実は、一度はこのモレスキンをアイデアマラソンに使おうとはしました。アイデアマラソンをやりたかったわけではなく、使い道の無い手帳が一冊あったから。とりあえず始めてみるにはちょうど良いかと思い、アイデアマラソンを始めたわ...
モレスキンを日記帳、日々の思いつきメモ帳として使い始めて3か月が過ぎました。最近はさらにメモの機会を増やそうと、モレスキンをカバンの取り出しやすい所か、時にはスーツの胸ポケットに忍ばせています。まだまだ使い込んだとは言えませんが、ある程度使ってみて、モレスキンの良さがようやくわかってきたような気がします。...
私が今使っている手帳は、ファイロファックスのリンドハーストいうジップタイプ。リング径は確か27mmでそこそこ大きめです。ジップタイプのメリットはリフィル以外にメモなどを挟める点と、リフィルを多少綴じすぎても無理やりジップで閉じてしまう事が出来る点。これらは使い勝手の面ではメリットなのですが、綴じすぎた手帳は分厚くて重く、カバンに格納するにしてもひと工夫必要となります・・・...
言わずと知れた「超整理手帳」。本屋にも並べられますからよく目につきます。ジャバラタイプのスケジュールと、普通の手帳よりかなり縦長のスタイルが特徴的です。でも、私は夢手帳から入ったシステム手帳派なので、超整理手帳を気にすることはあってもさほど注目することはありませんでした。ところが最近、メモ帳のカバーを買うのに超整理手帳の事をいろいろ調べているうちに、超整理手帳に魅力を感じるようになってしまいました...
先日からやけに気になる超整理手帳。スケジュール管理はシステム手帳でやり続けたいので、超整理手帳に移行するつもりはないのですが、興味深いのでいろいろと調べつつ、特にメモに関しては超整理手帳のノウハウを利用しようとしています。その手始めが、先日購入した超整理手帳カバーになるのですが、このカバーにメモ用紙を挟んで常に携帯するようになってから、超整理手帳を利用することのメリットは何かが少し見えてきました。...
システム手帳と言えばファイロファックス(fILOFAX)。最近は他にも高いネームバリューをもったシステム手帳はありますが、歴史、品質、知名度の面でファイロファックスが最も有名なのではないでしょうか。今回はそのファイロファックスのシステム手帳をいくらか紹介いたします。...
追加購入というより、今まで使っていたモレスキンからの引き継ぎです。使い切るのに2年かかりました。正確にはまだ使い切っていませんが・・・。このブログにも書きましたが、以前にカバンの中にコーヒーをこぼしまして、モレスキンもコーヒーびたし・・・。結局、乾かして今まで使ってましたが、紙が少しよれてしまって書きにくいのです。それでも最後まで使い切ってやろうと頑張ってましたが、先日、Amazonで購入するとモ...
先日から、ダイゴーのハンディピックを使っています。実際に私が使っているのは無地のメモ帳タイプだけなのですが、罫線やスケジュール帳などいろいろなタイプがあります。...
先日ご紹介したハンディピック。この使い勝手がいいもので、すっかり気に入ってしまいました。...
そもそも手帳に興味を持ち出したのがシステム手帳だったので、ほぼ日手帳にはこれまであまり興味を示しませんでした。それにほぼ日手帳は有名すぎて・・・ところが最近、ほぼ日手帳にとても興味が出てきました。...
スマートフォンを使い始めてから、手帳のスケジュール欄に記入することがめっきり減ってきました。というより、すでにスマートフォンに入力済みの予定をわざわざ手帳に書き写すという作業が増えてしまいました。手帳を開いたときに真っ白なスケジュール欄があると気になってしまうので、ついつい既存の予定を意味もなく書き込んでしまいます。まあ、これはこれでスケジュールを見える形で残すという意味では意味がない事も無いかも...
メインの手帳としてモレスキンを使い出して2ヶ月となりました。最近のモレスキンはいろんな種類がありますが、私が使っているのはハードカバーのグリッドタイプ。通常はメモ帳として使われるのですが、あえてこれを使っています。基本的には一日一ページ。メモすることが多ければ一ページに拘らず、二ページ三ページ使います。モレスキンを手帳として使い出した最大の理由がこうしてページに拘らずにメモを取ってみようと考えたか...
今手帳として使っているモレスキンがもうすぐ終わりそうなので、今日新しいモレスキンを買いました。今使っているものと同じ、ポケットサイズの方眼タイプです。2011年1月から使い始めて後少し残っているのでちょうど半年で一冊使い切る計算です。一日一ページに、会議とか打ち合わせがあるとそのメモもモレスキンに書いています。土日は書いたり書かなかったり。そのくらいのペースで半年で使い切ります。当初はもっと早くに使い...
メインの手帳をシステム手帳からモレスキンに変えて2年近く。ちょうど先日4冊目に入ったところです。最近のモレスキンは様々なタイプがありますが、私が使っているのはノーマルなグリッドタイプ。毎日日付を書くところから初めて自由に使っています。スマホでスケジュール管理することが前提の使い方で、途中やはり手書きのスケジュール管理が恋しくなって戻りかけましたがモレスキンも捨てきれず、現在に至っています。...