最近、ずっと前に無印良品で購入したA7サイズのメモ帳が活躍しています。茶色い無地の厚紙に方眼用紙が綴じられたミシン目入りの小さなメモ帳です。ロディアと似たような感じですね^^;別にこのメモ帳が気に入って購入したわけではなく、A7サイズのメモ帳を探していて何となく購入したものです。長いこと使われることなくカバンのポケットに放置状態でしたが、ここ2,3日、よく使っています。...
追加購入というより、今まで使っていたモレスキンからの引き継ぎです。使い切るのに2年かかりました。正確にはまだ使い切っていませんが・・・。このブログにも書きましたが、以前にカバンの中にコーヒーをこぼしまして、モレスキンもコーヒーびたし・・・。結局、乾かして今まで使ってましたが、紙が少しよれてしまって書きにくいのです。それでも最後まで使い切ってやろうと頑張ってましたが、先日、Amazonで購入するとモ...
前に使っていたカバンはノートパソコンを収納できるブリーフケースといった感じで、やや小ぶりでした。私の場合、B5ノートのほかに、分厚い手帳もしまわなければならないのですが、この二つをカバンに入れると80%は埋まります。それでもうまく詰め込んでいるほうで、カバンにもともと用意されていたノートパソコンスペースにノートパソコンを収納してしますと手帳がどうしても入らず、苦肉の策でノートパソコンを縦にして、そ...
新カテゴリ追加です。今後、このカテゴリがどこまで充実するかどうかは不明ですが。実は私、カバンを結構買い替えます。なかなかいいと思うカバンに当たらず、2年くらい使うと買い替えてしまいます。今回も、今使っているカバンのサイズがどうも気に入らず、いいカバンがないかと思っていたところ、たまたま立ち寄ったユニクロで見つけたカバンが気に入り、買ってしまいました。...
システム手帳と言えばファイロファックス(fILOFAX)。最近は他にも高いネームバリューをもったシステム手帳はありますが、歴史、品質、知名度の面でファイロファックスが最も有名なのではないでしょうか。今回はそのファイロファックスのシステム手帳をいくらか紹介いたします。...
私の手帳はかなり分厚い。最初は分厚いほど使い込んでいるような気がしてましたので、「すべての情報をこの手帳に集約する」というコンセプトの下、あらゆるメモを綴じて行きました。間もなく、今の3,4センチほどになりました。リング径が3センチですから、このくらいが限界でしょう。さらに私のファイロファックスリンドハーストはジップで閉じるタイプですから、リフィル以外にA4書類などを折って挟んでおくことができます。で...
手帳を使い始めて何年になるかよく覚えていませんが、もう10年くらいにはなるでしょうか。最初は適当に購入したメモ帳から始まり、ある時期から本屋で購入した能率手帳に定着。途中、高橋手帳に浮気したこともありましたが。それからシステム手帳を使い始め、現在のファイロファックスに至ります。今の手帳は確か2万円近くしたと思います。ファイロファックスを使い始める前は、1500円ほどの人工皮革のスリムタイプを使ってました...