「1冊の手帳で夢は必ずかなう」を読むまで、私の手帳は基本的にスケジュール管理やメモ用途でした。
スケジュール管理といえど、せいぜい1週間分、長くても来週の予定を書き込む程度でした。またメモといっても、打ち合わせ記録や電話の記録など、一般的な備忘録としての機能しか果たしておりませんでした。普通、手帳の使い方といえばそれで十分でしょう。私も何の疑問も持たずに、数年間手帳を使い続けてきました。
それまで使っていたのは主に能率手帳。日本マネジメントセンターが販売している、本屋でよく見かけるあの手帳です。途中高橋の手帳(これも本屋でよく見かけます)も使ったりしましたが。手帳のサイズは、ここ数年はデスクワークが多かったもので、大きめのB5サイズ、A5サイズを使っていました。
熊谷氏の言う「夢手帳」は基本的にシステム手帳を使います。情報整理を行う為に、また何年も同じリフィルを手帳にはさみ続ける為に、年更新の綴じ手帳では都合が悪いのです。
でも、急に夢手帳を目指す事も出来ず、去年はとり合えず使い慣れたA5サイズの能率手帳を買いました。システム手帳は当時の私にとってはかなり高価な代物でしたし。
でも「1冊の手帳で夢は必ずかなう」を読んでしまった以上、普通に能率手帳を使うだけでは物足りなくなってきます。当時の私には、「マメに手帳にメモを取る」という習慣が無かったので、このままA5サイズの手帳を使っていてはそれがいつまで経っても身に付かないと思い、とり合えずメモ帳にスリムタイプのシステム手帳を買いました。これが「
夢手帳」への第一歩となりました。
それからしばらく、2冊の手帳を使い分けていく事になります。
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